日本人は辛い声を基礎とせよ!
実は、日本語標準語には、辛い要素のベクトルが無さすぎる構造になっている為に、そこから構築する必要があります。しかし、それらの盲点は、学術上でも盲点に成っている為に、誰も述べていないところが、演繹法権威主義での限界を示しています!(笑)この動画は、その盲点に着手しています。
View Article欧米の言語に有って日本語に無いもの
それは、前のブログにも挙げたが、喘ぐような苦しい要素である。その前提を盛り込むと、日本語の歌も、しっかりとした声圧で歌う事が出来るのだ。日本のロック歌手が、日本語で歌う時に、外人のような発音で歌うのも、その方が歌いやすいからである。日本の声楽家も、日本人の外国語教師も、その盲点を認め、取り入れては如何だろう?
View Article喉頭を下げて歌う為には?
遂に!喉頭を引き下げる事に関する必要条件を解明致しました!苦しい声を最初に出す事で、その次の瞬間に、何をどれだけ足していくべきなのか?最初に苦しい声!と言う事が鍵となります!苦しく明るい声で、最後に着手する作業!それが、拮抗の中で喉頭を引き下げる事だったのです。動画で説明しています。
View Article明け方四時半に階段清掃!?
明け方、目が覚めたので、外へ出てみれば、何と!玄関先の木の太い枝が二本、そして沢山の小枝が階段を塞いでいた!だから、ホウキで掃きました!(笑)勿論、枝も取り除き、玄関先のグレーゾーンに仮置きです。午前中は、庭掃除だ!
View Article私の最新の声の深さ?
これは、間違いなく、国内では私を凌ぐ密度と深さで歌えている人は居ません!(笑)皆さん、私より弛い声です。しかし、私の喉の楽器としての機能は、ここまでやって、やっと良さが出てくると言う事を知ったからには、もう元へは戻れません。本当に安定性の高い声です。その構造は、相反するベクトルのエネルギーが、高い状態で拮抗していると言うものです。その時の安定感は、顔の表情に出ます。本当に調子が良くなってきました。
View Article再び たまプラーザへ!
本日は学校の振替休日で久々のお休みです。溝の口にしようか?二子玉川にしようか?はたまた たまプラーザにしようか?迷ったあげく、たまプラーザに出掛けました。秋物の服を買いに!どうやら私は寒色系より暖色系が合うようです。一つシャツを買ったところで、東急デパートの最上階で、ランチ!「かつくら」さんで、ライス抜きのセットと、大振りな茶碗蒸しを注文!これから、意外に持っていなかったトレーナーを買います。
View Articleアボロ・グランフォルテ
この声を聴けば、私が行おうとしている事が理解出来ると思います。ただし、感性が洗脳されていなければ!(笑)これを、現在の声楽技術よりも優れたものである事が、声の構造から伺えます。
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