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スクイッロの多いバス歌手
先日、バランス崩した、ジャイオッティの動画を貼り付けましたが、今回は、絶頂期のジャイオッティを貼り付けます。スクイッロが多いバス歌手の一人です。Fのアクートも、私なんぞの比ではありませぬぞ!
View Articleスクイッロの多いバリトン歌手
このバリトンは、スクイッロが多過ぎて、それが、批評家の批判の的となる様です。(笑)要するに、メタリック過ぎて、汚い声が多いのです。しかし、これも、好みの問題であり、パンチの効いた、辛口のワインがお好みの方には、堪らないでしょう。(笑)シルヴァーノ・カッローリの歌です。
View Article現代のバリトンの形
やはり、声の輪郭が広く、息の流れが太いですね。ホアン・ポンスの演奏ですが、表情的には、バスティアニーニや、ゴッビに比べると、希薄なイメージが残ります。もっと、濃厚な味が欲しい!(笑)
View Articleすでに声のマクロ構造を見切った!
「ラオウ!うぬの拳は見切った!」と言うか、なんと言いましょうか、声のマクロ構造における、境界壁を見切ったと言う感触を得ました。詳しくは動画にて。
View Article声の枠設定ノウハウ
本日は、レッスンをかなりやりましたので、疲れましたが、動画作成致しました。縦と横、前上と後ろ下、それぞれの引っ張り合いで、声の枠組みが設定されます。最初、それぞれの極端な声を出して、そのどれも一緒に出す感じですが、そんな器用な事、すぐには出来ませぬ故、焦らぬように!(笑)
View Article今日の晩酌(笑)
昨日は、バランタインでしたが、本日は、アードベッグ!10年もの!何と言うスモーキーな味わい!スモークチーズと一緒に飲めば、打ち消し合うかも!?(笑)この味わい、水割りだともったいない感じ!ストレートか、ロックで!しかしながら、糖質制限をしている性か、ウイスキーが、全て甘ったるく感じるのです!(蒸留酒なので、糖質はゼロですが)思わず、糖質入っている!と思ってしまうぐらいです。アードベッグも、甘い甘い!
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