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Channel: Old school オペラ発声研究家 宮前区在住 永田孝志の日々
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似非ベルカントをディスる

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個性やタイプの違いを許容し過ぎる弊害

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ニートになる要因

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どちらがフェイクか?

喉頭を少し上げて出す声を、自然な声と認識している教師は、喉頭を下げた深い声を「作っている声」などと、フェイクに仕立てあげます!これは、日本では当たり前の事ですが、どうやら世界中そのようです。勿論、喉頭を上げた声がフェイクなのは当たり前の話ですが。アポロ・グランフォルテも、周りの悪い教師に、深い声をフェイクだと言われていたようです。となると、日本では、悪い教師だらけのようですね。

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連日の模索が繋がって来た!

今回の新たな構築は、特に手間取っております。(笑)作っては壊し、作っては壊す!低喉頭で歌う為の、他の箇所の感覚を模索していましたが、大分まとまって来ました。舌の奥が、咽頭を圧迫しない為の喉の感覚と、舌の感覚、そして鼻の感覚!それだけ、今回の試みは、私の今までのものより困難な課題だと言う事で、これがまとまれば、それこそアセンションですわ。(笑)

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現在の教育法

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頭声とカバーリングとアペルトの違い

ここで説明されており、この事が最も誤解されている事と言えましょう。

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発声の流派考察

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アクートを頭声と勘違いしている

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喉と首と軟口蓋の仕向け方

大筋は形が決まって参りましたが、細かなバランスや、強さのレベルで様々な感覚があり、異なります。今回は、そんな強さの違いに関係する実験動画です。

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再生機器による審査

私のアップする動画は、アップする前に、パソコンからBOSEのスピーカーでチェックします。そして、良しと思えば、YouTubeにアップします。アップしてから、更に二つの再生機器(テレビモニターとシアタールームのスピーカー)で聴いて、一つでもまずいと思ったら削除します。ご了承願います。

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舌の位置

やはり定型はあったようです!舌の先を下の歯の底に置いてはまずいようですね。

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切れの良い声は、こびり付かない声

バランスが不充分だと、声はひしゃげて貼り付いてしまいます。その貼りつき、こびり付きを、徐々に引き離して行く訓練が必要であります。先週もアップしました音大卒バスバリトンの今回の訓練は、そこに重点をあててます。一度に、一気に素晴らしくなるのなら、そんな楽な事はありませんね!(笑)そのインスタントな発想自体がモダン歌唱でしょう!(笑)

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立憲君主国

この方の仰る事は信憑性がある!もうすぐデフォルトが起きる!日本は、実は立憲君主国!?

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ベルゴンツィは頭声

本来B♭はカヴァーされた胸声で歌うところをベルゴンツィは頭声使っています。胸声を発達させるべきを発達させていないから、そうせざるを得ないようです。ベルゴンツィのハイトーンに違和感を覚えていた謎が解けた思いです。

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夢から覚めた発声!?

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止まらない研究

止めようとしても止まらない!やめられない止まらない!(笑)それが私です!(笑)今日の発声アプローチでございます!

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これだから研究は止められない!

動画作成中に閃いてしまいました!ビブラートテクニックと、点の集合体理論とが結び付いてしまったのでした!今日もドーパミン出まくりDay!(笑)

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ベルカント頭声詐欺

この様なモダン歌唱 VS オールドスクール...

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ステファン・ズッカー氏について

ステファン・ズッカー氏は、テノールマニアで、沢山の資料を持って、会社も設立した様で、しかもギネスブックに、世界一高い声で歌うテノールとして載っているようです。彼の歌唱は、18世紀のベルカントを再現したものであると、先日購入したDVD...

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