今回の新たな構築は、特に手間取っております。(笑)
作っては壊し、作っては壊す!
低喉頭で歌う為の、他の箇所の感覚を模索していましたが、大分まとまって来ました。
舌の奥が、咽頭を圧迫しない為の喉の感覚と、舌の感覚、そして鼻の感覚!
それだけ、今回の試みは、私の今までのものより困難な課題だと言う事で、これがまとまれば、それこそアセンションですわ。(笑)