実技における演繹法的盲点
その一例を動画で説明しています。演繹法は、現在から未来に向けての時間の流れに対する瞬時の対処に弱く、事象から事象にかけての流動性に脆いと言う事を言っているのでしょうか?わたし!?(笑)
View Article昭和時代の歯磨き体操
ふと思い出したのが、小学校時代に行っていた「歯磨き体操」の音楽!YouTubeにありましたよ!最初に出て来たのは、今時のやつ!違う違う!こんなポップなものじゃなかった!次が、我々の時代の「厳しい歯磨き体操」です。(笑)これ、私、結構気に入っていたんです。体操と体操の狭間に、いちいち片手を上に伸ばし行う「硬さ」が遊び心をくすぐっていたものです。(笑)結局、馬鹿にしとんのか!?っちゅー話です。(笑)
View Article同じ事を角度を変えて言ってます
私は、ブログでも、YouTubeでも、同じ事を角度を変えて言ってます。やはり、巷は、体感的に理解していないので、少し常識から外れるような事を言うと、どう反応してるんでしょうね。(笑)要するに、何もわかっちゃいないんですよ!まあ、時々アホらしくもなりますが、同じ事を何度も何度も配信したいと思います。(笑)土台が二次元人だからなあ!手強いわなあ!(笑)
View Article新規の生徒さん
只今、年度末にて、新規の生徒さんのレッスンが多いです。やはり、うちへいらっしゃる方は、重い声の方が多く、巷の息混ぜ系、流し系のメソッドでは、コントロール不能に成りやすいと言う事だと思われます。今回は、事情で、動画は無しです。いつもは、私の動画も作成しますが、本日は5人レッスンしたので、そんな気は起きません。このペースが、後3日間続きます!覚悟を持ってやれば、何てこと無い!
View Article六年目の真実
71歳の元大手企業エンジニアの方が最初に入らした時は65歳だったのですが、私の予言通り、6年目にして、パッサッジョから高音域が繋がって来ました。結局、声楽って、生易しいものでは無いのです!たかが二、三年で、何が解ると言うのでしょうか?成果が面に出ない時でも、次のステップへ行くための力は蓄えられているのです。そして、ある時、ふとしたきっかけで、ステップアップするのです。その見本のような生徒さんですね。
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