あらゆる場面で、思考停止は行われています!?(笑)
拙い話題の場合は、話題を変える!
これは、集団生活においては大切な事ですね!
しかし、真実を探求する人は、その思考停止、逃げに立ち向かわねば成りません。
赤ん坊の泣き声を模範と言っておきながら、苦悩を否定し、喉のアッポッジョを否定する!
たとえばそこを追い込むと、「じゃなくて!」「とは言っても!」「それはそれで!」「て言うかさあ!」
これらは、物事の関連性を断つ為の巧みな接続詞なのです。
屁理屈とは、巧みに境界線を用いて、別の話にすり替えると言う手法が多く使われていないでしょうか?
中には「屁理屈もそこまで行けば見上げたもんだ!」と言うものもありますが、どうせなら、日本一の屁理屈師になって、お父さんお母さんを喜ばせてあげて下さい。(笑)