総てを適正化する、最も抽象度高い声の構造を総括するもの?を解明し、その持続性も、汎用性も証明した今、解明の為の試行錯誤は一旦中断し、何をしているのでしょう?
仕事以外、青汁作り、ぶらり旅、糖質制限お菓子作り、なんて事もやってますが、主たるは、「声と身体を出来るだけ休める事」です。
ですから、動画もしばらくは、これ以上の事はなかなかアップ出来なく成ってます。
生徒の中には、「ハイCを目指しましょう!」などと、言う男子も居ますが、そんな無謀な事はやらないようにしてます。
HとかCは、Bの上に成り立つものであり、Bの土台を作る必要がありますが、そんな事したら、私の腰は、ただでさえ悲鳴を上げているのに、いよいよダメになってしまいます。
今は、腰と声を充分に休める事に徹したいと思います。
しかし、いつでも声出せる境地って、頭が、メンタルが楽ですよ!
元々、私、対人で緊張するタイプだったのですが、それが無くなってる!
声も、媚びた声が出せなく成っている!
そう、媚びた声が出せなく成って固着化すると、メンタルも楽になるんですよ!
最初は、喉につっかえたような違和感だったのが、実はそっちの方が良い声だったと言うお粗末なのです!
そうなってしまえば、メンタルは付いて来るんです!
度胸が座りますよ!(笑)
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今の私の志向
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