もしも、発声自体に不具合を抱えた人が、偉い先生に成ってしまったら、どうなるのでしょうか?
恐らく、発声自体のスキルへの価値を無視し、別のところに価値を仕向けるでしょう。
これ、もしもの世界では無く、今ある世界でしょうに!?
難しいパッサッジョの処理が出来ようが、出来まいが、そこはスルーして、別のところに価値を持たせ、作法化して、共有する!
と言う事は、今も、どこにでも普通にある事です。(笑)
お~あ!馬鹿馬鹿し!!
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もしも?の世界!?
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