この動画は、残念ながら真実です!(笑)
息で流した浅い音声からは、それなりのマインドが生み出され、そのマインドが、チャラチャラ音声を生み出すのです!
しっかりとした本物の音声を極めるには、「どっちも出来りゃいいんじゃね?」「どちらもそれぞれ良いところとリスクがあるんじゃね!?」などと言う浅はかなる並列化したような考え方からは生まれないと断言しておきます。
最後のラウリ・ヴォルピの怒りが全てを物語っています!
いつもニヤニヤ媚を売るようなマインドからは、やはりチャラチャラサウンドがお似合いなのです。
「自分は駄目だ!」と言うアンチテーゼと常に闘う姿勢が大切では無いでしょうか?
安易なる自己肯定で、いつもスッキリ!
と思いきや、実は・・・。