ブームを巻き起こす法則があり、最初のパフォーマーが居て、変人扱いされ、その後、フォロワーが一人生まれ、それを対等に扱う事で、次第に参加者が増えて、・・・なるものだが、これに則れば、私の発声の最初のフォロワー的存在は、やはり、社会的に専門家と言われる人達である。
さて、その最初のフォロワー的存在の一人に、某大会において、関東代表と成った合唱団の指導者が居る。
そして、レッスンで、私が唱える発声への理解を深めていて、リチャード・ミラーとの関連性を逆に指摘してくれる!
また、オペラ歌唱もかなりの腕に成長し、その技術を、合唱においても生かそうと工夫している、稀有な存在である。
発声の市民革命(笑)において、重要なフォロワー的存在である事は間違いない!
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フォロワー的な生徒さん
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