先生によって、それぞれ様々な特徴があり、それぞれ有益である!?
と言う考え方は、いかにも正論であるかの様である。
しかし、その特徴は、ある部分に偏っており、盲点を有している!と言う事である。
その盲点とは、声の構造における認知度に関わっており、当然、指導力のランクが生じる事に成る。
しかし、習っている方は、自分の先生が低レベルだなんて、思ってもいないのであり、その平等、並列化された認識となり、「それぞれ良いところがある!」と言う発想も、それによるところが大きい!
私と巷の先生が、実力において、どっこいどっこいであるなんて、勝手に思われたのではたまったものではない!
ある大御所の意見の如く、構造を解明した度合いは、桁違いであり、圧倒的なのである!
それこそ、本来、分かる人には「周りは廃業」レベルであろう事は、実は私自身が認識している。
「なに?傲慢だって?」
自分が何を解明したのか?何が出来るのか?と言う事を充分に把握しているから、自信を持って言える事である!
要するに、アンチのレベルは、「分かっていない事が分かっていない雑魚レベル」である証拠でもあるのだ!
それは、結果に表れている。
これは、あくまでも比較論であり、全てを解明し、頂点に到達した と言う意味では無い。
突出すると言う事は、都合の悪い事実、現実でもある。
世の中が、数人の圧倒的な資産力のある人達に牛耳られている現実も、民主主義を信じている人達には都合が悪いので、認めようとはせずに、「陰謀論」とバカにする反応を起こすのだが、それと同じようなものであろうか!?(笑)
更なる声の構造解明の結果を動画にしています。