動画でも語りましたが、苦しい声と笑い声、そして希望のような要素のせめぎ合いの結果、特に苦しい声を基盤とした時に、徐々に喉頭を下降方向に追い込んで行けます。
その過程は、まるでストレッチにより、徐々に前屈して行けるようになるようです。
いきなりせめぎ合い無しで喉頭を下降させる事は、全てのバランスを崩壊させる事になります。
そんな大変な事、ちょっとやそっとで出来ると思いますか?
発声は、現実です!
現実と如何に向き合えるか?に尽きます。
筈だ論で理解したつもりに成っている人は、やはり夢見人であるのです。
あっ!そうそう!
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リブログも、リスクを考えて、禁止します。
全く困らないので。(笑)