最近、本当に「これが正しいやり方だ!」と自負できる発声に到達してきたと感じます。
私の声をしのぐ国内のバス歌手居ますか?
居ないと思います。
国内どころか、世界中探しても見当たりません!
デカい声で、大味の歌手はそこら辺にゴロゴロ居ますが、パッサッジョ域から、キメの細かい中身の詰まった声は、そうザラに居るものではありません。
ついに、そのメカニズムを体感レベルで解明したのです!
偉そうに語る輩は山ほど居ますが、キチンと声出して正解を提供出来ている人は居ないでしょう。
本当に解ると言う事は、自身のやっている事の意味が判り、良いものは良い!と自信を持って言えると言う事です。
勢いだけ良くても中身がスカスカな空洞では使い物に成りません。何故なら声が散ってしまっている構造に成っているのです。
声って恐ろしいですね。
今回も、巷に「王手」しています。(笑)