現在は、戦前の機密文書開示や、内部告発などにより、真実の情報が、どんどん拡散しています。
戦後の自虐史観を植え付けようとした左翼教育も、仕向けられたらものである事が近年明らかになって来たようです。
明治維新の真実も、銭の流れを観てみると、美談めいた歴史観も、嘘っぱちだった事!
さあ、これらの開示された、都合の悪い歴史の真実を受け入れられるでしょうか?
リベラルなどのイデオロギーも、如何に、浅はかな情報の上に成り立ったものかが解るでしょう。
日本人は、カモにされ、騙されてきたと言う事でしょう。
発声でもそうです!
如何に浅い情報の上に、砂の器の如く成り立っていたものか!
そこに悪意が在ろうが無かろうが、政府を非難しながらも、都合によっては「偉い先生だから」とか、「一流大学だから」などという、権威を持ち出して、すぐに信じ込む。
その考え方そのものを、一旦解体する必要もあると思います。
そして、今までの価値観と異なり、自分に都合が悪くても、真実を真実と認める勇気が必要だと思います。
真実の情報を知らずして、より良い社会など、構築出来る筈も無いのです。
これらの事は、私が発声探究して来て、得た結果ともリンクしています。
如何にいい加減な情報を信じて来たのか?
そこから生ずる疑問を、放置して来たのか?
さて、その真実の情報に対して、どう反応するか?それが問題でしょう。
ちなみに、今のマスコミなど、何も伝えていないようです。
どうやら、様々な暴露は、2000年以降成されているようで、古い情報しか知らない人々が殆どなのでしょう。
古いイデオロギーは、最早腐り果てているように思えます。
発声と同じく、真の社会の構造を把握する事をしなければ、その先は無いと思います。
浅はかな空論に騙される運命と成るわけです。
それには、まず、脱洗脳でしょう。
それが最も厄介でしょうが。
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浅い情報に翻弄される日本人
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