オープンスロート達成により、その本質を理解出来ました。
オープンスロートとは、発声の手段とばかり思っていたじゃあ無いですか!
結局、これも、特に日本人に取っては、手段と言うより、結果に起こる現象だったのです!
つまり、オープンスロートとは、発声時における全てのベクトルの最適化が達成された時に感じる、喉のボックスに楽に響いているような感覚だったのです!
外人には、無意識で自動化された事も、日本人は、意識化して、訓練し、自動化に近付く必要があります。
私は、本日の昼に、発声した時から、「おや?何時になく楽だ!?」と感じていたのです。
リアルタイムで最初の動画の終わり頃に、オープンスロートに気付いています。
そして、その後、確認の動画です!