同じバスでも、ルッジェーロ・ライモンディはソフトタイプの発声で、ボリス・クリストフはハードタイプの発声でしょう。
この違いは、舌の隆起度と、軟口蓋までの距離と、それに伴う緊張度に関係していると思われます。
疲労して、開き気味に成った時に、ハードタイプを知っておくと、声は復活しますよ!(笑)
本日、ハードタイプを把握したので、その後の恒常性を検証した動画を作成しましたので、後程貼り付けさせて頂きます。