$ 0 0 ヴァルデンゴへのレッスンで、同じ母音で、同じ音高でも、前後の音形により、処理が異なる事を感じました。更に、時間軸に対するバランス化の概念もあるのではと思っています。アペルト気味、コペルト気味、この調整において、ある程度アペルト(正しい)で出しても平気な喉が必要な事も学びました。