先日は、玄関先の水道管の老朽化による水漏れを直してもらい、今回は、風呂釜の老朽化による不具合で、取り替えて貰い、シャワーも追い焚きも出来るようにグレードアップしました。
それは、良いのですが、水道の蛇口を分化して、シャワー用に管を追加工事したのは良いのですが、蛇口の根元から、僅かな水漏れが!
即刻、電話して、直してもらいましたが、どうやら、根元のねじ山の老朽化で、欠落があるようでした。
このアパート、25年住んでます!
風呂釜は、製造年月日は、文字が読めなくなっていて不明でした!
普通は部品は14年間まで交換可能なので、とっくにダメ!(笑)
このアパート、オンボロ過ぎて、逆に落ち着くのよ!(笑)
しかし、そろそろアパート全体の寿命も近いのではと、何やら胸騒ぎが!(笑)
そうそう!胸騒ぎと言えば、昨日、本日の風呂釜取り替え工事の事を想像して、どんな作業なのかなあ!と想像を巡らせていたら、突然「途中で何か怪我などされて、工事中断になったらどうなの?」などと思っていましたら、本日、何と、古い鉄板の角か何かで、手に怪我されたのです!
工事中断までは行かなかったので良かったのですが、気の毒でした。
まあ、偶然に空想と似た事になってしまいましたが、その後の水漏れも、その方がまたいらっしゃり、更に気の毒でした。
ついていない現場の根本は、「老朽化」と言う事でした。
血痕を辿ったら、私の家!きゃーー!