まずは、一週間前にアップさせて頂いた苦節4年目のテノールが、永田式発声方程式で、高音域が安定しつつある状況の中、更に本日のレッスンでB(h)が出ました。
この発声、突き詰めると、反リベラル的である事に気付き始めて来ました。(笑)
次は、苦節3年目のメゾソプラノですが、前回辺りからスクイッロ(輝き)が出て来ました。
声の進歩とは、あくまでも現実的な音響物理的な現象であり、夢の産物ではありません。
そのような事を再確認する出来事なのです。
まずは、一週間前にアップさせて頂いた苦節4年目のテノールが、永田式発声方程式で、高音域が安定しつつある状況の中、更に本日のレッスンでB(h)が出ました。