最近、特に思う事があり、これからも、声楽指導者の実態の本質を追及し、暴露して行きたいと決意を新たにしている今日この頃です。
その実態の本質を考察するに、やはり、「一億総白雉化計画」の影響がここまで広がって居るのでは無かろうか?と思わざるを得ない状況なのです。
自分の頭で、物事を考えて判断する能力が、ここまで無力化されていれば、今の声楽発声の指導の現場が、全然進歩していない事も理解出来るのです。
「自分の頭で物事を考えるとは何か?」と、権威主義の世界の中に居るインテリ人も、あれこれ考えているようであるが、私が衝撃的な答えを言って差し上げようか!?
それは、「権威主義の考え方の枠から脱して考えてみよ!」by永田
である。
つまりは、権威主義とは、演繹法を中心としたものの考え方であり、悪く言えば、既存の海外の論文などを寄せ集め、つまみ食いして、さも、自分の意見のように装う事がまかり通った世界でもあるのだ。
それとは正反対のやり方、即ち、とことん人体実験を繰り返し、到達した境地とは、私の事である。(笑)
学術だか何だか知らないが、少しは私の真似事でもしたらどうかしら?
そんなこんなで、今日も動画アップしました。
この動画や、blog、ファンの方がどんとん増えて来ていらっしゃるようで、実に頼もしい限りです。
そして、巷の教師との対立を生み出す源にも成っているようで、大いに結構!結構毛だらけ猫はいだらけ、お尻の周りは○○だらけ!