何を主張しても、アンチはいるものです。(笑)
アンチがいると言う事は、都合が宜しくないと言う事で、手応えがあるとも言えるでしょう。
何故なら、私が、他の教えの実際を垣間見て、低レベルなものと感じれば、相手にする気が起こらないのです。
逆に、これは!?と思うから、動向が気になり、付きまとう訳なのです。(笑)
巷の理論とは異なり、新たな切り口で、説得力を持ち(笑)述べている事ですが、これは、進化しながらでも、広めて行く必要があるのです。
その意味では、アンチも、貴重な役割を果たして頂いているのです。
わざわざ騒ぎ立ててくれている訳ですから。(笑)
生徒さんからは、「一種の炎上商法ですね!」と言われています。
どんどん叩いて欲しいと思います。
ちまたの発声のちぐはぐな構造も明らかに成って、理解出来たので、こちらは、あくまでも冷静に、論理的に分析、説明して行くだけです。
私にとって最も不本意な事は、話題にされない事です。(笑)