様々な情報員によるお知らせがあります。(笑)
どうやら、ある人が、あるトレーナーと弟子による、私の個人名を明記した内容のメールのやり取りをブログで公開しているようです。
遂にやりおったか!
では、私が、総力を駆使して反撃したいと思います。
と言いたいところてすが、私の事を「力ずくで出してるから、喉の声を知るには、まだまだだ!」などという、発言は、戯言なので、相手にしないようにしたいと思います。
しかし、全く反論しないのは、敗北とみなされる事もあるので、少しは反論しておきます。
音声を聴いて、素顔に思った事は、やはり平面音声であり、立体音声を理解されて居ないようです。(情報員も同意見のご様子)
だから、アクートに至る前段階を設定し、また、アクートがけたたましい音声になっており、どの一流歌手ともリンクしません。
それに、声種と言う概念を取っ払い、単一化されたイメージを論拠にしておられる節が見え隠れ致します。
元々が平面音声なので、アクートに至る為に、入り組んだ手順に至らずにはいられなく成るのです。
そして、情報のソースの乏しさも感じます。
即ち、理論自体も論拠に乏しいものと思われます。
早い話、「聴けば一目瞭然!」と言うレベルなのです。
点と点が線で結び付かないのです。
まあ、違いが判る人には、言わずもがなでした。
だから、全然、怒ってないから安心して下さいね。(笑)
さて、そんな輩をひっくるめて、発声革命論を本日も配信!
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何やら騒がしいぞ!?
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