ジャーナリスト、ノンフィクション作家であるの立花隆氏の「臨死体験」の中で、唯一、2章に渡り記載された、特殊な臨死体験(立花氏は、「これ、臨死じゃない!死亡体験だね」と言ったと言う)を体験された、木内鶴彦さんの書物の一部を朗読した動画です。
そして、戦国時代の真実?をも見て来たようです。
ノアの大洪水?が起きる前の地球の重量(重力)による水とされる「太古の水」を、騙されたと思い、飲んでます(笑)が、不思議と、どんなに酒飲んでも、翌日、全く残らなくなり、気持ちも落ち着き楽に成り、勿論、身体も楽に成りました。
余りにも、話が壮大で、これなら騙されてもいいや!と思い、飲んでます。
身内、門下生でも、数人飲んでいますが、皆、口を揃えたように、「これ、良いです!身体と気持ちが楽に成ります!」と言います。
プラセボ効果(偽薬効果)では無いと思われる(笑)、デトックス感を感じます。
皆様も、騙されたと思い、飲んでみませんか?
二日酔いの人も、その場でみるみる具合が良くなったようです。
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木内鶴彦さんの死亡体験!?と「太古の水」
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