私、ボイトレの文章を読んだだけで、そのトレーナーがどのような声を出すのか、大凡判ってしまうように成りました。
中には、さも、海外のベルカントを網羅し、秘密を知っているかのような素振りをする者も居る様ですが、そもそも言っている事がおかしかったり、また、そのような者に限り、音源は決して晒さないで居たり・・・。
何故、音源を晒さないのかお分かりですか？
それは、私のようなガチな研究者に、叩かれるのが恐ろしいからだと察します。
まあ、死活問題ですからね。
どんなに解ったような事を言っていても、所詮は誰かの受け売りであり、演繹法的思考回路であるのですから、世界的に観ても今在る、モダンメソッド以上のものは生まれないのです。
それに対し、私は、徹底的な帰納法！
だから、この年齢でも、発見の連続なのです。
そして、現在の声には、相当な自信、確信が持てるのです。
世間は正直なもので、私の声がグレードアップするや否や、YouTubeのチャンネル登録者は、日に日に増加するし、締め切っているにも拘わらず、「それでも、どうしても習いたい・・！」と、レッスンのお申込みがあります。(逆に締め切った為に諦めるようじゃ話になりませんわ！(笑))
一度、キャンセルした方も、しばらく遠ざかっていた方も、最新の動画、ブログの内容で、リピーター志願されたり・・。
有り難い事ですが、逆に、「ここまで解明せねば、やって来ないのか？」と、世間の厳しさも感じている次第です。
私が、帰納法にて音源を晒していると言う事の意味を考えて頂きたいのですが、これは、容赦ない宣戦布告なのです。
命懸けなのです。
そして、現在も、黄金期周辺の音源に学び、私以上のスキルを持つ、国内でのバス、バリトンを探しておりますが、なかなか見つかりません！
私以上の研究者が、後世に出て来る事を期待し、研究の足跡をこの世に残して行きたいと思っています。
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ボイトレの実力？
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