優れた演奏に関しても、一部のインテリの、
矮小化、拡大解釈化された歪んだ感性?により、批判される事は、今も昔も日常茶飯事であると思う。
例えば、「俺はインテリで絶対音感がある」と自負している輩の、独自の価値観に当てはめて、音高がどうのこうの・・(笑)!
そもそも、絶対音感そのものが、少しいかれた認識であるという事実をも知らない、トンチンカンなものである事は、意外と知られていないのである。
絶対音感所持者は、ある意味耳が悪いのである!
芸術性は、そんな次元では見えて来ないであろう。
もっと抽象度の高いものである事を付け加えておきたい。
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盲点抱えた批判
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