私がたどり着いたメソッドは、やはり核心を突いているものだと自負出来るものである!
テノールで、劇団四季の○田君も、遂にB♭を攻略し、本日はB(H) Cも出す事が出来た!
私は、腰の為を思い、歌いませんでした。(笑)
解明と同時に、ペテンのパターンも判って来ました。(笑)
これ以上の抽象度高い構造は、無いですね!
全ての発声は、この構造のバランスで説明可能です。
ペテンなパターンとは、やたら抽象度低い難しげな専門用語を使い、「どうだ!解ってるだろ?」と偽装します。(笑)
逆のパターンもあります。
やたら、宇宙的視点を装い、話を大きくするパターン!
これも、具体性に欠けて、役に立ちません。
事実、それらの指導では、核心を突けないのです。
しかし、ジラーレの乱用でもそうですが、そのイケてない声を出している方が、御本人らは、とても高尚な事をやっている気持ちに成るので、ハマるのです。
これ、もし、意図的に編み出した奴が居たのなら、一流の詐欺師ですなあ!
専門家をも騙すのですからね!(笑)
↧
メソッドの正統性
↧