物事の本質が判らぬまま、嘘を見抜けず情報を並列的に受け入れていると、矛盾に気付けずに、思考停止したまま、玉蟲色の頭脳に成り下がってしまうのだと思います。
従って、物事の主従など整理する事が出来なくなるのは、必然的でしょう。
メディアの報道が、客観的な視点を提供されていると未だに信じこんでいる人は、矛盾にも鈍感だと思われます。
即ち、矛盾にぶち当たった時に、思考停止する癖がついていると言う訳です。
と言う事は、狭い視野が、並列的に沢山集まると言う事になるのだと思われます。
まるで、とっちらかった部屋の様です。
テレビは大衆誘導の道具である!と言う観点に立てば、そこには、巧みな嘘が散りばめられている事に気付いてきます。
そろそろ気付きませんか?
イソジンを買い漁る人達よ!