以前に比べ、隙間が埋まった事は、私自身、確認済みです。
さて、その心は!?
悪いこと言わないから、虚弱体質で、声楽を、カッコつけの道具、則ちファッションとして楽しもうとしている方は、手を出さない方が良いでしょう。
万が一、そっくりそのまま体感したら、そのエグさに挫折感と恐怖感で、己の弱さを呪ってしまうでしょう!
何十年やって来た私でさえ、今までの限界を超えた感覚なのですから!
きっと、夢にうなされるでしょう!(笑)
さて、ここまで脅かしておいても、チャレンジャーは、後を絶ちません!
「やっぱり真剣勝負の声が人の心を動かす!」
「最近のポップス、ロックでも、ミックスボイス主流で、感動しない!」
など、従来の軽い発声に飽き飽きしている人達が徐々に増えているのでは無いでしょうか?
相当つらい筈なのに、チャレンジャー等は、一様に「いや!身体はしんどいですが、喉は何ともありません!やってみせます!」
との事です!
さて、チャレンジャーよ!いつでもお相手いたす!(笑)