全世界的に、モダン歌唱が流行っていて、それがスタンダードになっている昨今、国内では、更なる劣化版となっている事は、最早、どのような言い訳をしても通らない事実でしょう！
アンチMister opera の音源でも判るように、連中は、ニュートラルとか、自然と言う概念を用いて、正当化を図ります！
そして、黄金期の歌唱を、呑み込んだ声と言い否定します！
では、何故呑み込んだ声が駄目なのでしょうか？
そこら辺の哲学的観点が無く、呑み込んだ声＝駄目 と決め付けています。
それに、チャラい感じが顔にも顕れています。
カラヤンに始まった！？モダン歌唱が、如何に駄目なのか、そろそろ気付いても良いのでは無いでしょうか？
黄金期のバランスに持ち込めれば、シニアに成っても歌えるでしょう！
黄金期old school の発声を語り、その実出来損ないの流派もあるので要注意！(笑)
勿論、音大やG大で劣化モダン歌唱を教えていることは、学生の歌声を聴けばすぐにわかります！
自然！ニュートラル！ブレス！などを至高の価値としているメソッドには気を付けよ！
ペテンである可能性大である！
文科省の役人！こんなところに税金無駄遣いしないて頂きたい！