私の経験、直感、理論は、間違っていません!
生徒さん皆良くなるのが何よりの証拠です!
声のマクロ構造を悟る事が出来たのは、やはりキアーロスクーロ(明暗法)と言う概念の奥にある原理のような物とは何か?と言う探究を続けてきた結果です。
声の形とキアーロスクーロは、どのように結び付くでしょうか?
キアーロスクーロは、声の構造そのものであり、形であります。
と言っても訳がわからない人が殆んどだと思います。(笑)
明るいと暗いは、正反対の要素と言う事を考えれば、お互いに反対の方向に引っ張り合うと言う事が分かると思います。
引っ張り合う事による拮抗、安定による枠組みを声の形と言っても差し支え無いでしょう。
これらは、体感から悟った事です。
今回のレッスンは、前回アップした動画そのものを伝授したものです。
結果を出して来たから、判る人には判るのです!(笑)
判らぬ人には猫に小判でしょう。
判る人相手にする商売してます。
判らぬ人は来ないで下さいね!お願い致します。(笑)